東急世田谷線「松陰神社前駅」より徒歩3分 松陰神社の門がある交差点すぐ
電話番号 03-3419-2396

東京都世田谷区若林の「高島・山田クリニック」。高血圧治療、在宅診療、ペースメーカー外来、心臓病の治療など。東急世田谷線「松陰神社前駅」より徒歩3分。

検査

Doctor's File vol.3828 山田 眞院長 高島・山田クリニック(世田谷区/松陰神社前)
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検査

当院で行っている検査です。
 

  • レントゲン撮影(胸部・腹部・四肢等)
  • 血液・尿検査、骨密度測定
  • ドプラー血流計(四肢血管のチェック)
  • 超音波(心臓・腹部・血管・体表のエコー)
  • ホルター自動血圧計(24時間血圧計)
  • 心電図・お風呂にも入れるホルター心電図(24時間心電図)
  • 食道・胃内視鏡(眠っている間に終了する胃カメラです)


ここでは、これらの中から「24時間心電図」と「24時間血圧計」について詳しく説明いたします。
 


ホルター心電図(24時間心電図)

24時間心電図(ホルター心電図)は日常生活の心電図を記録できる携帯用の機器です。

通常の心電図検査は短時間の検査であり、症状が出たときの検査ができないケースがあります。24時間を記録することであらゆる場面での心電図を調べることが可能です。特に安静にする必要はなく、仕事や寝食、服薬など通常と同じように行動します。入院の必要はありません。

なお、当院の24時間心電図はそのままお風呂に入ることもできる心電図を使用しています。入浴中は心臓に負担がかかりやすいため、検査の大きな参考となります。夏の暑いときの検査でも入浴に制限がないため、取り組みやすくなるでしょう。

検査の対象者

通常の心電図検査で異常が指摘された方
動悸、息切れ、めまい、胸の痛みなどの症状がある方
症状がなくても胸部のレントゲンなどで心臓が肥大している方

検査の目的

不整脈、狭心症、心筋梗塞の診断・治療効果の判定

検査の流れ

1.24時間心電計本体(写真)をゴムひもで腰に取り付け、胸に貼ったシール(電極)と接続すれば検査開始です。
2.通常通りの日常生活を送ってもらいます。どんな行動をしたのかメモをしておきましょう。
3.翌日、再度来院いただき、機器をとりはずします。ご自宅ではずして、別の方に当院まで届けていただいても結構です。
4.心電図の記録結果をコンピューターで解析し、行動メモと照合することで心臓の病気がないかを判定します。判定には3、4日を要します。

検査の注意点

1.正確に心電図を記録するため、電気マッサージ機などの使用はお控え下さい。
2.精密機器ですので、ぶつけたり、落としたりして乱暴に扱わないで下さい。
3.電極やテープによって、皮膚のかぶれや炎症が起こる可能性があります。
4.ノイズが入らないよう、シール(電極)にはなるべく触れないようにしましょう。
5.機器が外れないよう、激しい運動はお控え下さい。
6.襟元や胸元の開いた服を着ると、電極が見えてしまう場合があります。

ホルター自動血圧計(24時間血圧計)

24時間血圧計(ホルター血圧検査)は日常生活の血圧を記録できる携帯用の血圧計です。

血圧は緊張や興奮で上がり、睡眠中やリラックスしている時には下がります。医療機関での血圧測定でも、緊張から患者さんの本来の血圧を反映しない「白衣高血圧」や、測定時は正常でも測定時以外で高血圧となる「仮面高血圧」が起こり、正確な数値を把握することは困難です。

また、家庭用の血圧測定器にも限界があります。朝方や睡眠中などの測定は困難です。しかし、朝方になると急激に血圧が上がる「早朝高血圧」や睡眠中でも血圧が下がらない「ノンディッパー型」は心筋梗塞・脳卒中・心不全といった命に関わる病気を引き起こすとされており、きちんと把握する必要があります。

24時間血圧計であれば医療機関や家庭と異なり、環境や時間帯に左右されることがない血圧測定が可能です。一日の変動の様子も把握できますし、測定回数も多いために実際に近い数値を調べることができます。特に安静にする必要はなく、仕事や寝食など、通常と同じように行動して下さい。入院の必要はありません。

検査の対象者

血圧の高い方
血圧の低い方
血圧の変動の大きい方
自分の血圧がどの程度なのかわからない方
血圧に不安をお持ちの方

検査の目的

自身の血圧を知る
血圧変動のパターンを把握する
降圧剤の選択や服薬方法の決定に役立てる
高血圧の治療効果の判定に役立てる

検査の流れ

1.血圧計の布を腕に巻きつけ、家庭用の血圧計よりも小さい血圧計を腰にベルトで装着します。
2.30分ごとあるいは60分ごとなど自由な設定のもとに自動的に血圧を測定してくれます。通常通りの日常生活を送り、どんな行動をしたのかメモをしておきましょう。
3.翌日、再度来院いただき、機器をとりはずします。ご自宅ではずして、別の方に当院まで届けていただいても結構です。
4.血圧の記録結果をコンピューターで解析し、行動メモと照合することで血圧の状況を判定。関連する病気へのリスクを知ることができます。判定には3、4日を要することがあります。

検査の注意点

1.お風呂やシャワーの時は一時的にとりはずしてください。
2.精密機器ですので、ぶつけたり、落としたりして乱暴に扱わないで下さい。
3.機器が外れないよう、激しい運動はお控え下さい。
4.血圧計のボタンには触れないようにして下さい(記録の中断や紛失の可能性があるため)。
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